music diary


2003年06月分
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楽譜主義は間違っている (2003/06/26)
楽譜を誰が読むのか、その真実について語るのは誰なのかを問わないというのはおかしな話なのではないだろうか?読み手や聴き手によって、その対象となる楽譜の読まれ方やあり方は変貌していく。

そしてそういった多様な眼差によって作品は作品として初めて命を持ち得るのではないだろうか?
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素材としての楽器を規定するもの (2003/06/07)

それにしてもこの所、忙しくなってしまってメールの返事や掲示板のレスが間に合わない・・・。困った・・・・

パソコンの普及によって我々は文章を書く事が増えてしまった。便利なツールが仕事や娯楽を大きく変えてしまうというのは歴史が物語っている訳で・・・。それは音楽も同様で、楽器がその音楽のあり方を知らず知らずのうちに規定してしまっているという側面は否定する事が出来ないものです。

そしてそのような素材としての楽器もまた、それを用いる人々の感性によって規定されているのではないでしょうか?そういう意味でテクノロジーが音楽をどう変貌させていくのか非常に興味深い所です。

クセナキスの「テトラス」という弦楽四重奏のために作曲された曲があるのですが、その曲は我々が慣れ親しんできた弦楽器の奏法からは考えられない様々な奏法を採用しています。
皮肉な事に完全にアコースティックな楽器であるはずの弦楽四重奏という編成であるにも関わらず、そこから出てくる響きは非常に電子楽器に近い響きがします。

例えば古楽奏法というものは、人口に膾炙されているような過去の演奏様式を再現したものではなく、あくまでも今を生きる現代人のための音楽であるという点は強調し過ぎる事は無いと思います。
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© ざらすとろ 2003. (http://classicalmusic.blog58.fc2.com/)

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