music diary


2004年03月分
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ヨッフム、最晩年のベートーヴェン (2004/03/22)

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最近、ヨッフム、バンベルグのベト6を購入して聴いております。
ゆっくりすぎるという人がいるかも知れないけど、
こういうテンポでやるものだと思うんです。みんな早過ぎてしまう。
ここには古から伝わるベートーヴェン演奏の系譜があるように感じました。

テンポやフレージングなど、フルトヴェングラーの演奏に似たところがあります。
でもそこから出てくる音楽はヨッフムの音楽そのものなんですよね・・・・。
響きが何とも透明で優しい、初夏の朝を散歩しているような、体に染み渡るような演奏です。

この演奏からは初夏の香りが感じられるし、何よりもベートーヴェンのついに得られる事が無かったが
故に希求し続けた深い安らぎがあるように思います。


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何でもクラシックという枠にくくるのも・・・・ (2004/03/14)
2004年 3月 14日 日曜日 晴れ

バロック音楽もウィーン古典派も、ロマン派も、現代音楽も、何でもクラシックという枠にくくるのも、
ちょっとおかしいのではないかと思うんです。そもそもマショーとベートーヴェンを同じ土俵で語る事そのものが、
何処かおかしいのではないか?両者はまったく違う音楽なんです。

実はこのような分類法は、聴取を枠にはめて規格する働きしかしていないのではないでしょうか?
むしろこのような規格化によって、実は音楽の間にある大きな世界観の差異や断絶がまったく無視されているように思います。

そしてこの音楽は何々だというレッテルを貼る事で、取り敢えず人は安心したがるんです。
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© ざらすとろ 2004. (http://classicalmusic.blog58.fc2.com/)

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