music diary


2006年06月分
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ヨアヒムの伝統(クリングラー弦楽四重奏団) (2006/06/29)
The Joachim Tradition The Joachim Tradition
Ludwig van Beethoven、 他 (1998/10/27)
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ヨアヒムの直系にあたる弦楽四重奏団。

特にベートーヴェンの弦楽四重奏曲第12番の
2楽章は筆舌にしがたいほどの境地に到達している。

これを聴かずして、弦楽四重奏は語れない・・・・・。

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コルトーのシューマン (2006/06/24)
2006年 6月 24日 土曜日 晴天

コルトーのシューマン・ライヴが、グリーンドアから出ています。

フリッチャイとのピアノ協奏曲は、以前にも出ていました。
こちらの演奏はご存知の方もいるかと思いますが、
シューマンのピアノ協奏曲の録音における尤も素晴らしい演奏の一つである事は間違いない。

晩年、コルトーは老いたと謂われているけど、
確かにあの戦争と、戦後のコルトーに対する糾弾は、
コルトーを疲弊させ、精神的外傷の刻印を遺しはした。

しかし、若い頃の演奏より更に音楽は深く呼吸しているのではないか?
より音楽は根源を目指していないのだろうか?

コルトーも見事だけど、フリッチャイの音楽のなんと懐の深い事か!!!
ゆっくり過ぎるように聞えるかも知れないけど、この万感の思いを伝えるには、あのテンポでなければならないのだ!!!


スゼーと共演した「詩人の恋」の詩心の昇華!!!
冒頭の「いと美しき五月」の繊細で色彩豊かな響きはどうであろうか?
この曲のピアノ伴奏に関する限り、私はこの演奏を超える伴奏を知らない!!!
「光り輝く夏の朝に」からして涙に濡れている・・・・

スゼーの天鵞絨のような歌唱といい、リートの1つの理想なのではないか?

私は名盤の定評の高いフィッシャー=ディースカウとデームスが共演したグラモフォン録音の演奏も好きだけど、
こちらの方が私にはしっくりくるのは、私が単にフランス贔屓だというだけではないです。

ここには知性と感性との高度な止揚がある・・・・。

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