music diary


2007年05月分
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Masters of the French Piano Tradition (2007/05/25)
Masters of the French Piano TraditionMasters of the French Piano Tradition
(2006/10/31)
Hector Berlioz、

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soge 様から頂いきました。
有り難うございます。m(_ _)m

かつての19世紀の演奏家はどのような演奏をしていたのか?
実は文字通りの生き証人がその最晩年に録音しています。

フランシス・プランテ。

最晩年の90歳に吹き込んだとは信じ難いほど、
老化など全く感じさせない演奏です。
それにしても何と美しい響きなのだろうか!!

昔の演奏家が楽譜を歪めているなどというのは嘘です。
むしろここにあるのは音楽への畏敬と帰依です。

プランテ以外にも、ディエメや、
サンサーンスの自作自演なども収録されています。
19世紀から20世紀初頭のフランスのピアニスト達は
どのような演奏をしていたのか、伺い知る貴重な証言であります。

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The Art of Marcel Dupre: Improvisations (2007/05/25)
The Art of Marcel Dupr?: ImprovisationsThe Art of Marcel Dupre: Improvisations
(2001/04/10)
Johann Sebastian Bach、

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マルセル・デュプレの最晩年の即興演奏。

かつて私はオルガンはシュヴァイツァーの弾く、
バッハのコラール前奏曲さえ聴いていればいいと思っていたけれど、
このマルセル・デュプレの即興演奏はそのような偏狭な私の考えを
改めさせ、反省させた1枚です。

全生涯を回想するような二重フーガは、
あたかも紅茶に浸したマドレーヌの味がする・・・。


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ルドルフ・ゼルキンのショパン (2007/05/23)
ショパン:24の前奏曲 ショパン:24の前奏曲
ゼルキン(ルドルフ) (2004/11/17)
ソニーミュージックエンタテインメント

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ルドルフ・ゼルキンが遺した数少ないショパン録音。
ずっとお蔵入りになっていた録音を、ソニーが掘り出したものです。

ルドルフ・ゼルキンというとドイツものばかり弾いている印象を
持っているけど、実はコンサートでは良く取上げられているんですね?
どうしてお蔵入りしたのか?

彼の完全主義からすると、こうも心の動きがそのまま現れている事への
照れ臭さがあったのでは無いだろうかという気がします。

ここには感傷的な素振りは何処にもない。
音楽の真実に迫ろうとする強い意志と信念と、
感情が、詩心が羽ばたいている・・・

スタジオ録音というと、
人間臭さを除去し作品そのものを浮き彫りにする傾向が
強くなるものです。

しかしこの演奏はゼルキン自身の呼吸と、
心の動きが、そのまま捉えられています。

ショパンの苦悩と絶望と、
ゼルキンの血肉によって獲得しようとしているのは何なのか、
聴き手は突付けられています。

聴き手は音楽をする現場に居合わせることになります。
音楽とはこういうものでなければならない。


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カペーSQのSP盤 (2007/05/13)
実は最近、カペーSQのSP盤を購入しました。

ベートーヴェンの14番とラズモの1番、
それとドビュッシーをあるコレクターの方から購入しました。

ただ仏盤と英盤とが混ざっている状態なのが悔やまれますが・・・
いずれも状態は板起こし可能なほど、ミントな状態です。


でも、これでベートーヴェンの14番、15番、ハープ、
ラズモの1番、ドビュッシー、
シューベルトの「死と乙女」が揃いました。

いずれはネット上にupする事を考えていますが、
何時になる事か分りません。

でも、少しづつですが集まっています。


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The Art of Youra Guller, 1895-1980 (2007/05/05)
The Art of Youra Guller, 1895-1980 The Art of Youra Guller, 1895-1980
Mateo Albeniz、 他 (1992/12/02)
Nimbus

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殆ど録音を遺さなかった、数少ないギュラーの遺言のような演奏。
音と音との間にある沈黙がこれほど雄弁に語る演奏は希有だと思います。

それにしても、何という深遠な響きなんだろうか?
もはやピアノが奏でている音楽ではない!!
存在の深淵から語りかけているような、
そういう音楽です。

どの演奏もこれ以上の演奏は考え難いけれども、
その中でも特にバッハは他の誰の演奏も彼女には敵わない。
ただ一言、至高とだけ言っておきます。




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