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西洋音楽受容の果実としての歌謡曲 (2004/11/09)

実はクラシック音楽というと敬して遠ざける人が多いけど、実は取っ付きやすい音楽です。というのも今の日本人の耳は西洋音楽に馴らされているから、同じ基盤を持つクラシック音楽は聴きやすい。
この事は母国の伝統的な音楽を理解する素養を育ててこなかったということでもあります。

そしてこの百何十年の間に、自国の文化の都合の悪いと判断した部分を切り捨ててきたということでもあります。その中でも特に音楽ほど卑しめられたものはなかった。それはなぜか?いろんな理由があると思うけど、軍隊の組織化という目的にそぐわなかったからだと思います。軍隊を組織する上で、音楽に合わせて行進ができないとどうしようも無い。
富国強兵を推進する必要性から西洋音楽が導入されたというのは、我が国の西洋音楽の歴史において不幸な事だったのでは無いかと思います。

では明治維新以前から続いてきた日本の伝統音楽が、他者の音楽になってしまったのであるのならば、今の私にとっての自国の音楽とはなんであるのか?実はその答えは歌謡曲なんじゃないかと、小泉 文夫は考えていたのではないかと思います。


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