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ゲルネとブレンデルによる、シューベルトの「冬の旅」 (2013/06/01)

シューベルト:冬の旅シューベルト:冬の旅
(2004/03/24)
ゲルネ(マティアス)

詳細を見る



Amazonにレビューを書いたので、紹介しておきます。
ライナーノートにも書いてあるけど、
ブレンデルの70歳の記念コンサートの共演者として指名を受けての共演である。

ゲルネによると

「ちょっとでも自分に自信がなかったり、迷いがあると、途端にブレンデルに食われてしまいます。自己の完成した歌を確立していないと、ぎりぎりのお互いの接点を見出すことは出来ないのです」

ということらしい。

そうだろうと思う。

聴けばわかるが、非常にピアノが伴奏の地位に甘んじず、対等な共演者として雄弁に物語る。
そういう演奏だ。


冬の旅が好きなら、聴いて損はないと思う。, 2013/6/1
By ざらすとろ


レビュー対象商品: シューベルト:冬の旅 (CD)

こんなに素晴らしい演奏なのに、今ひとつ評価が低いことに驚いている!!
ブレンデルの演奏は、テンポの捉え方といい、曲想の把握力がやはり半端じゃない。
ゲルネの歌唱も非常に洞察力が深く、ブレンデルとの呼吸は絶妙だと思う。
冒頭のからして、よくブレンデルのテンポの揺らぎを掴んでいる。
何気に本当に難しいことをやっている。
ピアノ伴奏ではなく、ピアノは対等な共演者なのだ。

普通は後半になれば、誰でも疲れは出てくるものだが、
後半になるほど、その洞察力が冴えている。

今まで様々な歌手やピアニストがこの曲に挑戦し続けてきた。
確実に今後も聴かれ続ける演奏だと思う。




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