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カルヴェSQのシューベルトの死と乙女 (2004/05/25)
2004年 5月 25日 火曜日 晴れ

久しぶりにカルヴェSQのシューベルトの死と乙女を聴きました。
素晴らしく立体的で遠近感に富んだ演奏です。

カルヴェSQは、カペーSQやロゼーSQの世代よりも後です。
実はこの世代とそれよりも前の世代との、世界観の違いが何となく見えてくるように思います。
この100年近くの間で最も変わってしまったのは、弦の音色かもしれない・・・・・。


カルヴェSQの演奏はシューベルトの音楽の在る秘密を嗅ぎ分けているようだ・・・・。

死神の到来を歓喜するかのように、むしろシューベルトは自らの死を待ち望んでいるのではないか、
歓喜に恍惚と打ち震えているのではないか?実は死への恐怖というより、死への希求なのではないか?
何処か死んでしまう事への安堵があるような気がしてならない。

もしそうなら、本当に救いがない
この生きている世界そのものが地獄、永遠に続くような地獄だ・・・・
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