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偉大なるクルアーン イスラムの栄光 (2004/07/18)




偉大なるクルアーン ~イスラムの栄光 偉大なるクルアーン ~イスラムの栄光
民族音楽、イブラヒム・チャナツカレリ 他 (2000/07/05)
ビクターエンタテインメント

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2004年 7月 18日 日曜日 晴れ

最近はどうも暑くて、クラシック音楽を聴こうという気力が湧かない。
こんなに気温と湿度が高いときには、クラシック音楽の持つ情念はちょっと重すぎてしまう・・・・。
まちがってもワーグナーの楽劇なんか聴きたいくないです。
もう勘弁してくれ・・・という状態です。

というよりも、音の響きと湿度とは密接な関係がある筈です。
どうしてインドネシアではガムランのような打楽器が発達したのか?
日本の伝統音楽には、どうして金管楽器が無かったのか?

どうも、その土地の風土や気象などと密接な関係があると思います。
少なくとも、湿度によって楽器の鳴り方は大きく変ってきます。

そういう訳で、私は夏はクラシックではない音楽を多く聴きます。
ビクターから偉大なるクルアーン イスラムの栄光 というアルバムがでていますが、
このCDで聴かれるコーランの読誦は本当に美しい!!!
あたかもアラベスク模様のように繊細で無限の広がりを持っています。

長3度と短3度の間の音程とか、そういう音程がザラに出てきますが、
それは音程を外している訳ではないです。
西洋音楽は組織的に音を重ねあわせる和声というシステムを構築しましたが、
アラブの音楽は、旋法の可能性を追求する方向を指向しました。
西洋音楽が和声というシステムを構築する上で、
切り捨ててしまった要素も多かったのではないか?

その違いこそが、西洋を西洋たらしめている要素であるし、近代を考える上で
非常に重要な問題を提起しているのでは無いかと思います。
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