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グイド・アゴスティって何者??? (2004/12/08)
2004年 12月 8日 水曜日 晴れ


Piano Rectital:Debussy/Bach Piano Rectital:Debussy/Bach
Guido Agosti (2001/11/26)
Aura

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このところ、そんなにCDを買っていないのですが、それでも何枚か取上げたい演奏があります。
実はこの日記で取上げているのは、例外を除いて極力入手しやすいものを中心に取上げるようにしていますが、
CDはすぐに廃盤になってしまうので、取上げてみてもすぐに入手出来なくなるケースがあります。

ところで、Auraというイタリアのライヴ盤を中心に出している、廉価なレーベルがあります。
その中には、素晴らしい掘り出し物があったりします。

今日、紹介するのはそういう一枚。

私もどういう経歴の人なのか解らないのですが、グイド・アゴスティという
イタリアのピアニストによるライヴ盤がでています。
名前も聞いた事が無い人ですが、何となく気になったので買って聴いてみました。
この演奏は思わず唸ってしまいした。
というより、グイド・アゴスティって何者???
こういう人がいることを、今まで知らなかったとは!!!
他の録音も聴いてみたい!!!

たいてい、私がこの演奏は素晴らしいと連絡しても、大抵の場合、聴いて知っていたりするような
超マニアの私の友人でさえ知らなかったほど、知られていないようです。
演奏活動よりも、音楽院でピアノを教えていた人みたいです。
かえって演奏家のほうが知っているかも知れません。
兎も角、只者ではないはずです。見つけたら是非買う事をお勧めします。


カテゴリー:classical / トラックバック:0 / コメント:10


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アゴスティの何を聴かれたのか詳らかでないので…。小生はヴェッチェイのVn Son #3(Beethoven)の伴奏で彼の素晴らしさを確認! 教師としての彼の力量は楽壇では周知。彼の弟子は枚挙に暇無し。同様な人物にニキタ・マガロフが…。でも、マガロフよりも日本ではマイナーなアゴスティ!
この辺りを聴いている人がいるって万歳!
soge
2006/07/07 | URL |(trip@-)
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soge様、コメント有り難うございます。m(_ _)m

私が聴いたのは、auraというイタリアのレーベルからでているライヴ録音です。どうもシュザンヌ・ダンコとも共演しているようです。
実力の高さを考えれば、もっと聴かれるべきピアニストだと思います。

案外、ジョルジュ・シェベックの場合もそうですが、アゴスティの知名度は、マニアよりもピアニストのほうが高いかも知れませんね?

(ざらすとろ)
2006/07/12 | URL |(trip@RAa2TALo)
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auraに検索かけて発注します。序にゲザ・アンダ、グリュミオー&ハスキルも…。ダンコのR・シュトラウスは好いかもしれませんね。
soge
2006/07/25 | URL |(trip@-)
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不遇の時期を経た後、神童時代~10代の名技的演奏から脱却を図り新境地に到ったヴェチェイ(1893-1935)を支えるアゴスティの名演奏(ソナタ第3番~ベートーヴェン)があまりに素晴らしいので、彼の演奏をもっと聴きたいと思いました。(残念ながらヴェチェイはこのセッションのすぐ後に没。従ってこのレコードも殆ど評価もされず忘れられたようです。ヨアヒム・ハルトナクも全く無視。もう少し長生してほしかったヴァイオリニストの一人です)。Pearl GEMM CD 9498です。もし入手可能なら是非!
soge
2006/07/25 | URL |(trip@-)
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連射で申し訳ありません。
ピエトロ・スパダとかホセ・イトルビ、ホルヘ・ボレ、ニキタ・マガロフ、なんていう名手が丸っきり無視されてきたこの国の音楽メディアって何なんでしょうね。
soge
2006/07/25 | URL |(trip@-)
編集







貴重な情報、有り難うございます!!!
m(_ _)m
早速、Amazonに注文をかけておきました。3週間~1ヶ月かかるようです。
それにしても、ヴェチェイはまだ未聴ですので、とても待ち遠しいです!!!

私は海外の事情には疎いですが、
少なくとも、この国のクラシック音楽に関する言説は本当に貧困だと個人的には思います。

日常的に音楽について語る事が、音楽産業の提灯持ちしかいない土壌ですので、
音楽業界が売りたい商品についての発言しか産まれようが無い構造があると思います。

それこそ、ピエトロ・スパダのようにスター・システムとは無縁な所で音楽と向きあっている演奏家は、どんなに優れた仕事をしてようとも、音楽メディアは取上げてくれない。

容姿に恵まれていたり、宇野先生に絶賛されたり、NHKで取上げられたり、老人になったり・・・・
などの、売る上で分かり易い要素がないと、商品として売り込み難い。

そうなると不幸な事に音楽愛好家には、メーカーが売りたい演奏だけが、その内容と関係無くあてがわれることになります。


ざらすとろ
2006/07/30 | URL |(trip@RAa2TALo)
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まさに御意!音楽ジャーナリズム(!)が思う侭に操れる聴衆(音楽愛好家!)を形成するのが(業界の)目指すところ。亀父子の周りに群がる利権集団と、提灯を持つテリー何たら以下、TBS&協栄&etc.クラブ+闇道?…、の図式と同じですワな!あのクロキョウ(断然好きじゃないが)が早々とRG誌等の評論家執筆活動から降りたのも判るよ~な…。NHKの彼のウザさ、辟易だけれど…(ファンがいたらゴメンね)。ホルヘ・ボレとか、ホセ・イトゥルビなんて、かつてはゴミ扱いだったのですよ、この国では…。
世代交代が進んでややニュートラルな視座も垣間見えなくもない昨今だが、大勢は旧態然。個々の聴取者が聡くなるしかないですね。
soge
2006/08/05 | URL |(trip@-)
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結局、教養主義が崩壊した代わりに、クラシック音楽が消費される記号になってしまいました。

だから、クラシック音楽の愛好家は、かつてのような音楽にヒエラルキーを持ち込む鼻持ちならない輩の替わりに、ささいな差異と戯れるオタクか、流行を追いかけるミーハーが跋扈するようになりました。

両方とも、聴き手というより消費者です。

私を含む多くの聴取者が差異に戯れる状況で、本当に音楽に対して聡いとは言わないまでも、意識的な聴き手が出てくる余地は厳しいです。

確かに、かつてのような抑圧的な権威主義的言説に支配される事は無くなったものの、聴き手は勿論の事、演奏や作曲する側も、言説を生産する書き手も、権威主義に替わる言説や物語を生み出すだけのヴィジョンを持ち合わせていない気がしてなりません。

ざらすとろ
2006/08/12 | URL |(trip@RAa2TALo)
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グイド・アゴスティのaura盤は絶版廃盤につき入手不能との連絡がHMVから着きました。残念な事です。もしよろしければCD-Rに焼いて頂くなんて出来ないものでしょうか?
soge
2006/12/03 | URL |(trip@-)
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メールを送らせて頂きました。
もしご必用でしたら、焼かせて頂きます。
それにしても、すぐに廃盤になってしまうのには、困ったものですね?

ざらすとろ
2006/12/06 | URL |(trip@RAa2TALo)
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