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ルドルフ・ゼルキンのショパン (2007/05/23)
ショパン:24の前奏曲 ショパン:24の前奏曲
ゼルキン(ルドルフ) (2004/11/17)
ソニーミュージックエンタテインメント

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ルドルフ・ゼルキンが遺した数少ないショパン録音。
ずっとお蔵入りになっていた録音を、ソニーが掘り出したものです。

ルドルフ・ゼルキンというとドイツものばかり弾いている印象を
持っているけど、実はコンサートでは良く取上げられているんですね?
どうしてお蔵入りしたのか?

彼の完全主義からすると、こうも心の動きがそのまま現れている事への
照れ臭さがあったのでは無いだろうかという気がします。

ここには感傷的な素振りは何処にもない。
音楽の真実に迫ろうとする強い意志と信念と、
感情が、詩心が羽ばたいている・・・

スタジオ録音というと、
人間臭さを除去し作品そのものを浮き彫りにする傾向が
強くなるものです。

しかしこの演奏はゼルキン自身の呼吸と、
心の動きが、そのまま捉えられています。

ショパンの苦悩と絶望と、
ゼルキンの血肉によって獲得しようとしているのは何なのか、
聴き手は突付けられています。

聴き手は音楽をする現場に居合わせることになります。
音楽とはこういうものでなければならない。


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